トップページ > スカラシップレポート > 岡田真穂 - 2020年 11月

2020.11
岡田真穂

学術部門 - 第48回生
University College London (UCL)

直近の活動報告

生体電位増幅器のプロジェクトは、バーチャルプロトタイプの製作(写真1枚目)とノイズ入りの仮想生体電流の検証も成功させて無事終えることができました。

そして、現在は波形制御プロジェクトをしています。このプロジェクトでは、自分の声の波形を記録して、フーリエ変換での解析を行なったり(写真2枚目)、MATLAB(マトラボ)というプログラミング言語を使った数値解析ソフトウェアでのノイズ除去を行ったりしています。

 サークル活動ももちろんオンラインになりましたが、オンラインでの集まりはもちろん、ジャズサークルにはバーチャル合同演奏もあったりしてソーシャルライフも楽しんでいます。

日本国内では今月はインターン先のクライアントである電力会社の方とお話しする機会がありました。電力の供給システムや会社間の合意など、普段使っている電気についてどのような仕組みで運用されているのかが分かり興味深かったです。この商談はスペイン人同士のものでしたので、軽食を交えたラフなスペイン式の商談を見ることができて文化の違いを感じました。

 さて、いよいよ来月はロンドンの様子を見るために一週間ほど渡航する予定です。すでに講義はオンラインと決定しているものの、現地が大丈夫そうであれば図書室なども使えるということですので、二学期は渡航してロンドンで生活したいと考えています。

 まだまだ日本もイギリスも完全に落ち着くまで時間はかかりそうですが、ワクチンの臨床実験の成功や、イギリスではワクチン5000万人分の予約が完了と言った報道があり、少し明るい兆しを感じています。引き続き一刻も早い復旧を願っています。

今後の予定

~12/12 波形制御プロジェクト

12/22 イギリス渡航