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奨学生活動レポート

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2019.03
高嶋 理紗 Risa Takashima

フェンシングを始めて8年が経ちました。

私は中学1年生の時、フェンシングをするために福岡から上京し、ナショナルチームの方と練習を重ねるという恵まれた環境でフェンシングに没頭することができました。

2017年の4月に法政大学に入学し、現在も練習拠点はナショナルトレーニングセンターで、1日の練習は午前3時間、午後3時間の2部練習です。練習内容は、フットワークやコーチと技術力向上のために行うレッスン、試合と同じように選手同士で練習するファイティングとよばれるメニューです。

またフェンシングの練習に加え、週に3回フィジカルトレーニングを行っています。基礎体力の向上やエネルギー供給系の能力向上、それらを競技動作に繋げることを目的として、負荷をかけたトレーニングやインターバルトレーニングを行っています。

フェンシングを始めた頃はナショナルチームのメンバーに入ることも程遠かった私が、今は日本代表として年間10回ほど国際大会に出場しています。

合宿や海外遠征が多く、1年で学校に行ける日数は1/3ほどしかありません。しかしその中で私は学業との両立を目指し、先輩方や仲間に助けてもらい、充実した学生生活を送ることができています。

今後の活動としては、4月からオリンピックの出場権を得るためのポイントレースが始まります。

この1年間で世界ランキングを個人団体ともに上げなければなりません。

フェンシングを始める前はオリンピックで金メダルを獲得したいという夢でしたが、オリンピック直前となり夢から目標に変わりました。自国開催というこのチャンスを逃さないよう、1試合1試合集中し、自分の持っている力を全て出し切る準備をしたいと思います。

2020年東京オリンピックにおける金メダル獲得を目指し、応援してくださる方々に夢や感動を与え、恩返しができるよう努力いたします。