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奨学生活動レポート

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2019.03
荒本 一成 Issei Aramoto

私は5歳から極真空手を始め、空手のパンチ強化をきっかけにボクシングを小学1年生から習い始めました。始めはパンチを強化する目的だけだったのですが、練習をしているうちにボクシングの魅力にのめり込み、また自分が小さいこともあり先輩ボクサーによく可愛がってもらい、いつの間にかボクシングが楽しいと思えるようになっていきました。4年生で空手を辞め、ボクシング一筋でやっていくことを決めました。小学5年生から全国屈指の強豪校である王寺工業高等学校のボクシング部の練習に毎日参加させていただき、毎日高校生の選手と練習しました。当時の監督がロンドンオリンピック日本代表監督でもあり、自分の基礎をしっかりと作って頂きました。そして中学2年生の頃に監督が変わりました。この先生も後に行われたリオデジャネイロオリンピックの日本代表監督であり、その先生に世界で戦える技術や自分のスタイルであるロングレンジのパンチを徹底的に指導して頂きました。その先生のお陰で今の自分があり、史上初の高校8冠を達成できたに違いないです。

現在は日本大学に在学しており、日々厳しい朝練と昼間は勉学、夜はジムワークとロードワークと忙しい日々を送っています。

大学での朝練の様子。
夕方、ジムワークの様子。

オリンピックが間近に迫った今、自分に足りないのは海外選手に競り勝つフィジカルと3分3ラウンドフルで戦えるスタミナ強化です。現在その2つを徹底的に鍛えて今年のシーズンに備えています。
そして2020年の東京オリンピックで金メダルを獲得し、今までお世話になった人に恩返しがしたいと思っております。

カザフスタン共和国での全日本合宿。
試合の様子。(第18回アジア競技大会)