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奨学生活動レポート

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2020.02
平野 優芽 Yume Hirano

私は父と祖父の影響で小学校1年生からラグビーを始めました。ラグビーを始めた時から日本代表になりたい、ラグビー選手になりたいという夢を持っていました。

小・中学生の頃までは男の子に混じって一緒にラグビーをやっていました。中学2年生の頃には社会人チームにスカウトして頂いたり、将来の日本代表選手を育成するプログラムに選出して頂くなど恵まれた環境でラグビーに取り組むことが出来ました。そして18歳で初めて日本代表に選出され、今日までラグビーばかりの生活で幸せな日々を送っています。 昨年はユニバーシアードに出場し、チームのキャプテンをやらせて頂き金メダル獲得という成績を残すことが出来ました。これまでアジアでは優勝することが出来ていましたが、世界大会では勝利を挙げることも難しく厳しい結果が続いていたのですがラグビー界で初めて世界大会での1位という結果を成し遂げることが出来とても自信のついた出来事となりました。

私は2020年の春で日本体育大学の3年生になります。現在は学校の授業やラグビー部には多くの考慮をして頂き、年間約200日を超える代表活動に専念し充実した環境のもとでトレーニングに励んでいます。 また2020年は自分自身の中で大きなターゲットである東京オリンピックが控えています。7人制ラグビーがオリンピック種目になった時からの目標である、東京オリンピック出場とメダル獲得という目標に向け頑張っていきたいと思っています。2019年ラグビーワールドカップでは男子の方々の活躍で感動や勇気を与え、ラグビーというスポーツを多くの人に知って頂けた機会となりました。私達もオリンピックでしっかりと結果を残し7人制ラグビーという競技を多くの人に知ってもらいラグビーをやりたいと思う女の子を増やす事が我々の使命であるとも考えています。またラグビー選手としての結果だけでなく、応援してもらえる選手・チームとなれるようラグビーを通してメダリスト、オリンピアンに相応しい人間になることを誓います。

これまで沢山の方々に応援、支援して頂いた感謝の気持ちを結果とプレーで返せるよう人生を懸けて戦います。ご声援のほど宜しくお願い致します。