応援レポート

ボクシング競技は拳にグローブをつけた選手2人がリング上で定められた攻撃法により勝敗をきめる競技です。
私は幼稚園の頃から極真空手をしており小学5年生の時にプロボクシングの試合を会場へ見に行きすごくかっこ良くて感動し、自分もやりたいと思い始めました。
高校からアマチュアの試合に出場し高校3生の時にJOCジュニアオリンピックカップとその年のインターハイで優勝しました。その結果もあり国際大会にも出場しユース世界選手権では5位になりユースオリンピックに出場出来ることになりユースオリンピックでは3位に入賞することが出来ました。
しかし目標は金メダルだったのでリオデジャネイロオリンピックに出場し、その後の東京オリンピックでは応援して頂いている皆さんに金メダルを獲得して恩返し出来るよう練習に励みます。
今後も頑張り皆さんに応援して頂けるような選手になるよう頑張らせて頂きます。