米国 プリンストン大学
【略歴】
2000年アメリカ生まれ
2016年東京都立国際高等学校
2019年プリンストン大学
【賞歴】
2017年参議院70周年記念論文賞 佳作
2017年Interdisciplinary Workshop on Science and Patents, High School Section, Rafael Kieboms Prize
2017年GSC全国受講生発表会 文部科学大臣賞
2017年Harvard Book Award
2018年全国物理チャレンジ 全国大会出場(2017と2018)
【自己紹介】
日米間のニュートリノ研究を支える素粒子物理学研究者として、私は日本国内外で物理学に貢献したい。日本とアメリカの両方で生活してきた経験があり、国際バカロレアコースの教育課程で勉強してきた私はこのユニークなバックグラウンドと物理に対する情熱を活かして、ニュートリノに関する日米間の研究に貢献できると確信している。ニュートリノの測定は困難であり、日米間の地理的な距離を活かした実験を通して、新たな発見があるに違いない。
【活動レポート】
2021